馬刺しの部位の違いを解説|赤身・霜降り・タテガミの特徴

馬刺しには赤身・霜降り・タテガミなど様々な部位があります。それぞれの特徴や美味しい食べ方を、熊本の専門店が写真付きでわかりやすく解説します。

赤身(あかみ)|さっぱりとした味と柔らかい食感

あっさりとした味わいで柔らかく、脂控えめな部位です。馬刺し醤油におろし生姜やにんにくを添えて食べるのがおすすめ。高タンパク・低脂肪で、初心者でも食べやすい人気部位です。

熊本産の赤身馬刺しを皿に盛り付けた写真

霜降り(サシ入り)|とろける脂の甘みと濃厚な旨味

脂が多く濃厚で、口の中でとろけるのが特徴。薄くスライスして九州の甘口醤油で食べるのがおすすめです。旨味と甘みのバランスが絶妙で、贈答用にも人気です。

熊本馬刺し 霜降り(中トロ)を盛り付けた写真

タテガミ(コウネ)|コリコリ食感と上品な脂の甘み

首のたてがみ部分にあり、脂身とコラーゲン70%で構成される希少部位。コリコリとした食感と自然な甘みがあり、赤身と一緒に食べると抜群のバランスです。熊本では「紅白馬刺し」として親しまれています。

希少部位のタテガミ馬刺しを皿に盛り付けた写真

部位ごとの特徴比較表

部位 味わい 食感 脂の量
赤身 あっさり・さっぱり 柔らかい 少なめ
霜降り 濃厚・甘みあり とろける 多め
タテガミ 脂の甘み コリコリ 多め

おすすめの組み合わせ

  • 赤身+タテガミ: 定番の紅白盛り。見た目も華やかで人気。
  • 霜降り+赤身: コクと旨味を両方楽しみたい方におすすめ。

食べ方のポイント

初心者は薄切りでわさび醤油がおすすめです。贈答用の場合は盛り付けや保存方法にも注意しましょう。
詳しいコツは 馬刺しの食べ方 ページをご覧ください。

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