馬肉の栄養価と健康効果を徹底解説

馬肉は健康食材。その理由は?

馬肉の魅力。それは、おいしさだけではありません。

"健康食材"としての魅力も兼ね備えているのが馬肉です。

 

低カロリーで高タンパク。鉄分やグリコーゲンも豊富。

馬肉文化圏を中心に古くから食されてきた馬肉が、いま改めて注目されている理由。それは、馬肉文化圏以外でも「馬肉がおいしい」と評判になっているから。さらにもうひとつ理由があります。"健康食材"としての馬肉の魅力が注目されているのです。


例えば飲食店にとって健康食材やヘルシーメニューはとても重要な要素です。ヘルシー志向の強い現代人にアピールできる食材やメニューは商品価値が高い。馬肉を用いたメニューは、その点でも有望だからです。


表をご覧下さい。馬肉の主な栄養成分を参考例の牛肉(和牛リブロース・モモ)と、鶏肉(若鶏ムネ)とともに紹介したものです。

肉の種類 エネルギー(100gあたり) タンパク質(g) 脂質(g) 鉄分(mg)
馬肉(赤身) 110kcal 20.1g 2.5g 4.3mg
和牛リブロース 468kcal 14.1g 47.5g 0.9mg
和牛モモ 259kcal 19.2g 19.5g 2.8mg
若鶏ムネ(皮なし) 108kcal 22.3g 1.5g 0.3mg

この表からまずいえるのが、「低カロリーで高タンパク」であるという馬肉の特徴です。

エネルギーと脂質、タンパク質は、低カロリー・高タンパクの代表的な食材である鶏ムネ肉に近い数値となっています。

特筆すべきは鉄分の多さです。牛肉も鉄分を摂取できますが、馬肉の数値は驚くほど高く、貧血予防に効くと言われる鉄分が豊富なことから、女性にも大変おすすめの食材です。


表は馬肉の数値の一例です。馬の品種や部位によっても数値が変わりますが、馬肉はサシのおいしさだけでなく、赤身肉のおいしさも高く評価されています。その点でも健康食材としての魅力があるといえます。


また、馬肉の優れた栄養面として、さらに注目したいのがグリコーゲン。疲労回復を促進するといわれているグリコーゲンが豊富なことも魅力です。「太りたくない。でも、しっかりと栄養を摂りたい」。そんな現代人のニーズに応える魅力を備えているのが馬肉なのです。

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